セブン銀行のフィリピン子会社、国内のATM設置台数が3,000台に到達

セブン銀行のフィリピン子会社 Pito AxM Platform,Inc.(以下 PAPI)は、2023年12月7日にATM設置台数が3,000台に到達したことを発表した。

PAPIは、2021年にフィリピン国内のセブン‐イレブン店舗を中心にATM設置とATM運営事業を開始して以来、順調に事業を成長。

2022年には2,000台到達、そして今回3,000台に到達したことで、フィリピン国内のセブン-イレブンの、約8割に設置が完了したとのこと。