「お花みたいな葉っぱを見つけた」 3歳児が持っていたものを二度見 なぜなら? 「今年一番、尊い光景」

幼い子供は『宝物』を見つけるのが得意です。
一緒に散歩をすると、変わった色をした小石や、道端に生えた草花など、いろいろなものを拾って見せてくれます。
田口ナツミ(@NatsuTagu)さんは、X(Twitter)に、3歳の次男が見つけたものの写真を投稿しました。
「お花みたいな葉っぱを見つけた」といって、次男が持ってきたものを、思わず二度見してしまったとのこと。なぜなら…。
小さな指に握られていたのは、花ではなく四つ葉のクローバーだったのです!
シロツメクサとも呼ばれる、クローバー。三つ葉はよく見かけますが、四つ葉は大変珍しく、見つけた者に幸福をもたらすというジンクスがあります。
次男には、いいことを呼び寄せる才能があるのかもしれません…!
投稿には「今年一番、尊い光景だ」「なんて素敵。幸せ探しの天才ですね」「この画像がそのままお守りになりそう」などの声が寄せられていました。
四つ葉のクローバーは、次男にとって『宝物』になったはず。
かわいらしい写真を見るだけで、幸せのおすそ分けをしてもらったような気持ちになりますね。
[文・構成/grape編集部]