老人ホームで24人食中毒 70~90代の男女、便から「ウエルシュ菌」 船橋

船橋市は14日、市内の介護付有料老人ホーム「ライフコミューン船橋厨房」で、給食を食べた入居者の70~90代の男女24人が下痢の症状を訴え、便から食中毒の原因となる「ウエルシュ菌」が検出されたと発表した。市保健所は給食が原因の食中毒と断定し、施設内の給食調理施設を2日間の営業停止処分とした。
市保健所によると、7日に肉野菜炒めなどを食べた入居者35人と職員2人のうち、24人が翌8日早朝に発症した。全員回復しているという。