クオリティが高すぎる『洗濯バサミアート』に称賛の声 「最高の創造性」「見事に化けましたね」

世の中には、『洗濯バサミアート』という芸術が存在します。
『洗濯バサミアート』とは、洗濯バサミを組み合わせて制作したアート作品のこと。
そんなアートに取り組む、洗濯バサミフォトグラファーの岡本なう(@okaphotoart)さんは、2023年の大晦日に、とある作品をX(Twitter)で公開しました。
1年を締めくくる日に公にした作品ということで、岡本さんにとってかなりの自信作であることは間違いないでしょう。
それでは、岡本さんが投稿した、次の画像をご覧ください!
なんと…!そこには、威風堂々たる龍の姿が!
2024年の干支が『辰』であることにちなんで、岡本さんは龍を制作したようです。
洗濯物が風で飛ばされないように挟むことが主な用途の、洗濯バサミ。
多数集めると、これほど素敵な作品に仕上がるなんて、無限の可能性を感じますね。
この立派な作品を見た人々からは、以下のようなコメントが寄せられています。
・洗濯バサミでこんなことが、できるんだ!
・立派すぎてオーラが見えます!
・すごい!洗濯バサミが見事に化けましたね。
・『まんが日本昔ばなし』のオープニングに登場するやつみたいでかわいいです!
2025年の干支は『巳』です。
2024年の大晦日には、この龍をさらに上回るクオリティで、蛇が公開されるのでしょうか。
龍や蛇の胴体のように、首を長くしてその日を待ちましょう…!
[文・構成/grape編集部]