元高校教師の農家が作った富山産の合格祈願米「点高く」がMakuakeに登場

お米の生産・販売を行う陽咲玲は1月19日20時より、受験生へ向けた合格祈願米「点高く」の先行予約販売を「Makuake」にて開始する。

同商品は、元高校教師である農家が全国の受験生のために開発した合格祈願米。

お米の品種は食味Aランクの富山県産「てんたかく」で、受験生の成績が天高く向上し、高得点かつ志望校A判定へ導けるよう想いを込めて作り上げられている。

お米は、合格祈願の定番であり、”学問の神様”で知られる菅原道真が祀られる富山県の於保多神社で祈祷してもらっているという。

また、同商品で使用された稲藁は、勤勉で知られる二宮金次郎が祀られている報徳二宮神社へしめ縄として奉納されており、パッケージデザインにも取り入れている。

商品は、2合3パック、5合3パック、1合50個、1合20個、1合10個にて対応しており、同農家のオンライン授業や談話券付きのリターンも用意している。

プロジェクト期間は2月21日の18時まで。