丸亀製麺、たっぷり6個牡蠣を使った「牡蠣たまあんかけうどん」が今冬も登場

讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、 1月30日より“ひと手間かけた冬のうまい!”シリーズ最終となる第4弾として、全国の丸亀製麺にて「牡蠣たまあんかけうどん」「豚ちゃんぽんうどん」を期間限定で販売する。また、一部店舗では、新作「牡蠣ぶっかけうどん」も同時販売。濃厚な味わいの3種類が登場する。
○「牡蠣たまあんかけうどん」

磯の旨みが凝縮された牡蠣は、手づくりの玉子あんかけと合わせて注文ごとに一杯ずつ仕上げ、できたて・熱々のぷりっとした食感が楽める。麺をすすった瞬間に牡蠣の旨みが染みでた玉子あんかけが口いっぱいに広がる一杯。
「牡蠣ぶっかけうどん」
濃厚な旨みを閉じ込め、からっと揚げた牡蠣がごろっと6個。魚介の旨みたっぷりの海醤だれ(ハイジャンだれ)とアクセントの黒胡椒とレモンが牡蠣の旨みを引き立て、バター風味の奥深いコクをもたらす味わい。
○「豚ちゃんぽんうどん」

豚骨仕立ての濃厚なちゃんぽんだしに、肉や野菜などの8種類の具材を打ち立てうどんとともに楽しめる「豚ちゃんぽんうどん』は、3年ぶりの登場。魚介の旨みと丸亀製麺特製のだしの風味が香る“かえし”を隠し味に味の深みとコクが増し、もちもちのうどんに一層絡む仕立てとなっている。