給与は上がったが…「実質賃金」2.5%減少で物価高騰に追いつかず マイナスは2年連続

物価の変動を反映した、働く人1人あたりの「実質賃金」が、2年連続で減少した。 厚生労働省によると、2… 記事全文(外部ページを表示します)