猫「ボーナスタイムにゃ!」 理由に「笑うしかない」「大惨事」

給餌器は、飼い主が外出する際や災害時などに自動でペットフードを供給できる、便利なものです。
しかし機械である以上、故障リスクは付きもの。修理が必要になる時は、いつかやってきます。
猫と一緒に暮らす、飼い主(@mofmof_catto)さん。
ある時、家に設置した給餌器がエラーログを表示しているのを確認し、自力で解決しようとしたそうです。
エラーの原因を探るべく、試行錯誤した結果…。
キャットフードが床にぶちまけられる大惨事に…!
床に散らばったキャットフードに無我夢中でかぶりつく猫の姿に、じわじわきてしまいますね…。
食べることに必死な猫は、その後の飼い主さんの苦労を知るはずもないでしょう。
飼い主さんの身に起こった『大惨事』を見て、さまざまな反応が届いています。
・大惨事すぎて、笑うしかない。
・これはつらい…。猫用の食べ放題ですね!
・こういう時って、逆に笑えてきますよね…。
・猫が「ボーナスタイムにゃ!」といっていそう。
なお飼い主さんによると、2024年4月16日現在は、メーカーの保証期間内なのだとか。もう一度エラーログを確認したら、問い合わせる予定だそうです。
以前のように、何事もなくキャットフードが供給できるようになってほしいと願うばかりですね…!
[文・構成/grape編集部]