尼崎JR脱線19年、亡き娘のため「組織罰」問い続け 神戸の男性、活動続け10年「誰も責任を取らない社会を変えなければ」

「本当に安全な社会を実現するには、重大事故を起こした企業・団体の刑事責任を問う『組織罰』が必要だ」。… 記事全文(外部ページを表示します)