36人が食中毒…埼玉県警5カ所の留置施設、提供の弁当食べた被留置人が腹痛訴え 県、業者を営業停止処分

埼玉県食品安全課は26日、県警の5カ所の留置施設に提供された弁当を食べた10~70代の36人(男性3… 記事全文(外部ページを表示します)