スシロー、“土用の丑の日”に向け「創作うなぎずし食べ比べ」が登場

あきんどスシローは、うなぎの創作すし3種類を一皿で食べ比べできる「創作うなぎずし食べ比べ」を、7月24日の“土用の丑の日”にあわせて全国のスシローにて期間限定で販売する。

“土用の丑の日”に楽しんでもらえる、蒸し・焼き・たれに至るまでこだわったうなぎを使った贅沢な一皿が登場。鮮度と旨みを保つために活〆したうなぎをふっくらと蒸しあげ、じっくりと白焼きにすることで、余分な脂を落とし、旨みを凝縮させている。さらに、スシロー特製のたれをしっかりと重ねることで、うなぎ本来の旨みを引き立てているという。

今回登場する「創作うなぎずし食べ比べ」は、うなぎの創作すし3種類を食べ比べできる贅沢な一皿に仕上げている。うなぎとヤンニョムソースを和えたピリ辛の“ヤンニョム細巻”、梅肉の酸味との相性がたまらない“たまご梅肉”、ごま油の香ばしい風味が味わえる“ごま油炙りきゅうりのせ”の3種類の創作すしを盛り合わせ。さらに、添えられた海苔もポイントで、たまご梅肉やごま油炙りきゅうりのせと組み合わせて楽しむことができるとのこと。

同日より持ち帰りの“うな丼”も販売する。今年は丼の底までうなぎを感じられる2重仕立ての新“うな丼”「うなぎまぶし丼」が登場。食べやすいサイズのきざみうなぎが一口目から広がり、トッピングの甘口たまごや細切りたくあん、枝豆と一緒に食べることで豊富な味のバリエーションを楽しめるという。