原爆投下当日も途絶えなかった「気象観測記録」 気温や気圧、風など当時の気象台が計測した“生のデータ”が現存 原爆が炸裂した瞬間の異変も捉える

気象台に現存 1945年8月6日原爆投下当日の「気象観測記録」原本広島に原爆が投下されてから79年。… 記事全文(外部ページを表示します)