100円寿司チェーンの「はま寿司」は8月6日より、「はま寿司の旨ねた夏祭り」を全国の店舗で開催している。
同フェアでは、大葉の爽やかな風味とニンニクの香りが旨みを引き立てる「直火焼きまぐろ(大葉にんにく風味)」をはじめ、上品な甘みで食感のよい「姿やりいか」がお手頃価格の110円で登場。
また、サクサクの衣とコーンの粒感がクセになる「コーンの天ぷら握り」も110円。卓上の“九州風さしみ醤油”をかけると、焼きトウモロコシのような味わい楽しむことができるのだとか。
165円のネタには、白髪ネギと“旨辛葱チリソース”が食欲をかき立てる「えび天シャキシャキ葱チリソース」、牛カルビの旨みとたくあんのコリコリ食感がやみつきになる「牛カルビキンパ風太巻」がラインアップ。
さらに、とろける食感の穴子を香ばしく炙った「炙りとろ煮穴子」や、脂のりがよく希少価値の高い“金華サバ”の旨みをまろやかなお酢が引き立てる「宮城県産 大切り金華しめさば」も165円で味わうことができる。
至福の一貫シリーズでは、“黒いダイヤ”とも呼ばれる高級鮪の「地中海産 大切り本鮪中とろ」、サーモンやホタテ、カニ、イクラを豪快に盛り付けた「豪快海鮮盛りつつみ」が319円で登場。
さらに、芳醇な香りと上品な霜降りの近江牛を堪能できる「炙り近江牛握り(特製ソース)」も至福の一貫シリーズに登場。こちらも価格は319円。
また、サイドメニューには、カニカマやキュウリ、白髪ネギを醤油ベースの特製チョレギダレで和えた「はまのチョレギサラダ」が220円で登場。また、ふかひれあんの旨みがなめらかな茶碗蒸しとマッチする「気仙沼産 ふかひれあんかけ茶碗蒸し」が286円でラインアップされている。
いずれも8月6日から全国の「はま寿司」で販売される。なお、なくなり次第終了となる。