震災で直面した死 虚無感に襲われた仏師を、救いに導いたのは彫刻の道だった 神戸

■「祈りを形に」震災経て貫く 「仏像を彫るというのは、誰かの祈りを形にすること」。10代で阪神・淡路… 記事全文(外部ページを表示します)