「絵を描くことが社会を繋ぐ唯一の行動だった」ハンセン病療養所利用者による絵画展 国立ハンセン病資料館で9月1日まで

東京・東村山市にある「国立ハンセン病資料館」で、ハンセン病患者や回復者の1世紀にわたる絵画活動を振り… 記事全文(外部ページを表示します)