「いつか人は老いて不自由になるのを”自分事”に」船漕ぐ練習のため香川・石川・鹿児島とを行き来、パラカヌー小松沙季が「高知拠点」にこだわる”理由” 2度目のパラリンピックへ

パリで熱戦が続くパラリンピック、日本時間6日夕方、パラカヌーに小松沙季(こまつ・さき)選手が出場しま… 記事全文(外部ページを表示します)