少年事件記録に独自の保存基準求める 東京弁護士会、最高裁などへ意見書 「家裁の一存で廃棄は極めて問題」

神戸連続児童殺傷事件をはじめ、重大少年事件の記録が各地の家裁で廃棄されていた問題で、東京弁護士会(東… 記事全文(外部ページを表示します)