京樽の「冷凍鮨自販機」がスシローに登場! レンジでチンする鮨を24時間販売

京樽は、持ち帰り鮨専門店「京樽」が展開する“冷凍鮨自販機”を、「スシロー大宮店」「スシロー春日部店」に設置し、4月10日より、「京樽」こだわりの冷凍鮨の販売を開始する。

「京樽」では、様々な冷凍自販機が登場する中で、2022年12月に冷凍鮨を購入できる“冷凍鮨自販機”を「京樽・スシロー・重吉 綾瀬駅店」にて初導入いたした。「京樽」の“冷凍鮨自販機”は、24時間いつでも購入でき、冷凍鮨を電子レンジで温めることでいつでも食べられる便利さで、多くのお客から好評だったという。

この度新たに同じグループである回転すし「スシロー」の2店舗「スシロー大宮店」「スシロー春日部店」にて、「京樽」の“冷凍鮨自販機”を導入する。この「スシロー」の店舗は道路に面しており人通りも多く、また「スシロー」の店内ですしを食べた人にも、気軽に「京樽」の鮨を購入できるとのこと。

今回の販売する商品は、「京樽」の看板商品でもある「茶きん鮨」の一回り小さいサイズである「冷凍 姫茶きん」や、えびや穴子、イカ、蒸しほたてなどの海鮮と、レンコン、枝豆等の彩りも美しい「冷凍 彩りちらし」が登場。「冷凍 彩りちらし」は、風味ゆたかな穴子に、かんぴょう、椎茸等を合わせた“混ぜしゃり”から香り立つユズの風味に、それぞれの食材が持つ旨みを堪能できるという。

これらの商品は、電子レンジで温めることでふっくらと仕上がり、まるで蒸し鮨のように温かい鮨を楽しめるとのこと。