三重県志摩市の波切漁港で、かつおづくしの祭りが開かれました。
かつお節の生産が盛んな志摩市大王町波切。祭り会場には、市の観光協会が用意したおよそ50トンのかつおを使った料理が販売され、てこね寿司や「ヘソ」と呼ばれる心臓の串焼きなどの店が並びました。
年に1度、この催しでしか買えないという「かつおパン」の前には長い列ができました。
この他にも茶漬けにカステラなど、どれもかつおを使った料理が200円から500円で販売され、観光客や地元の人が食べ比べていました。
大和魂
三重県志摩市の波切漁港で、かつおづくしの祭りが開かれました。
かつお節の生産が盛んな志摩市大王町波切。祭り会場には、市の観光協会が用意したおよそ50トンのかつおを使った料理が販売され、てこね寿司や「ヘソ」と呼ばれる心臓の串焼きなどの店が並びました。
年に1度、この催しでしか買えないという「かつおパン」の前には長い列ができました。
この他にも茶漬けにカステラなど、どれもかつおを使った料理が200円から500円で販売され、観光客や地元の人が食べ比べていました。