わくわくさん・久保田雅人「私の3歩は、あなたの2歩でした」 故・高見のっぽさんを追悼

教育番組『できるかな』(NHK)での『ノッポさん』というキャラクターで知られる、俳優の高見のっぽさんが亡くなっていたことが分かった、2023年5月10日。
同日、教育番組『つくってあそぼ』(NHK Eテレ)でわくわくさん役を務めた、声優の久保田雅人さんが、自身のTwitterを更新し、高見さんを追悼するコメントを投稿しました。
『できるかな』が最終回を迎えた1990年3月、番組を引き継ぐ形で同年の4月から放送を開始した、『つくってあそぼ』。
久保田さんは、「エンターテイナーとしての人生に敬服しております」とつづり、高見さんが築いた人生に、敬意をあらわしました。
私より背も高く、細くて本当にのっぽだった「ノッポさん」。私より足が1.5倍長く、私の3歩は、あなたの2歩でした。その長い脚で歩かれたエンターテイナーとしての人生に敬服しております。本当にお疲れさまでした。ゆっくりとお休みください。心よりご冥福をお祈りいたします。
ともに工作をテーマにした番組であり、久保田さんにとって高見さんは、大先輩のような存在。
また、視聴者にとっては、ノッポさんとわくわくさん、親子2世代にわたってそれぞれの番組を楽しんでいたという人も多いことでしょう。
今回の追悼コメントを受け、改めて高見さんとの別れを惜しむ声が寄せられています。
・高見さんのことですから、お休みになったら「またものづくりをしよう」と誘ってくださる気がします。
・私は、わくわくさん世代で、直接は拝見したことはありませんでした。しかし、間接的に影響をいただいた気がしています。
・私が子供の頃はノッポさんに、私の子供たちはわくわくさんにお世話になりました。
改めて、高見さんのご冥福をお祈りいたします。
[文・構成/grape編集部]