お笑いトリオ『森三中』の大島美幸さんの夫である、放送作家の鈴木おさむさんが、2023年5月14日にInstagramを更新。
湿布が原因で赤くただれた背中を写した写真を公開したところ、思わぬ反響が上がりました。
転んだ際に首と背中を痛め、何日間か湿布を貼って過ごしていたという鈴木さん。
湿布を貼っていた箇所が「赤くただれてしまった」とし、写真付きで早く治す方法をファンたちに問いました。
しかし、鈴木さんの背中には、赤くなった箇所よりも気になるものが写っていて…。
鈴木おさむ 放送作家(@osamuchan_suzuki)がシェアした投稿
背中に、妻である大島さんの名前『美幸』の文字が…!
実は、鈴木さんは2011年に結婚10年目を記念して、自身の背中にタトゥーを入れていました。
2014年3月に公開されたブログによると、鈴木さんがタトゥーを披露した際、大島さんは「いつまでも見ていられる」と喜んでいたそうです。
鈴木さんがタトゥーを入れていることを知らなった人は多かった様子。
背中の赤みを治したい鈴木さんは「ただれより、背中の文字が気になったらスルーしてね」とつづっていましたが、多くの人がつい驚きの声を上げていました。
【ネットの声】
・タトゥー入っているって知らなかった。愛がすごい。スルーしてといわれてもできませんよ!
・愛の形はいろいろだから、これはこれでいいよね。
・大島さん愛されていますね!
・ただれは早めに皮膚科に行って、お薬をもらってください。早く治りますように。
背中に入った『美幸』の文字も気になりますが、まずは鈴木さんの皮膚がしっかり治るよう祈りたいですね。
[文・構成/grape編集部]