「花を見て笑顔になる人を増やしたい」 愛・地球博記念公園にベゴニアを寄贈 モリコロパークで約130人が植栽活動 愛知

モリコロパークに色とりどりのベゴニアの花が贈られました。
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これはNTP名古屋トヨペットが社会貢献活動の一環として行ったもので、愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」に約1500株のベゴニアを寄贈しました。
CBC
(NTP名古屋トヨペット 小林剛社長)「花を見ていただくことによって、笑顔になる人を増やしたい」
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参加した社員のほか「ラグビー リーグワン」トヨタヴェルブリッツの選手・関係者ら合わせて約130人は、赤や白・ピンクの色とりどりのベゴニアを植えるとともに、木を剪定したり雑草を抜くなどし、公園の環境整備に取り組みました。