「早速試してみます」 値上げ前に知っておきたい、家電の節電方法

食品などの値上げラッシュが収まらない、2023年5月現在。
政府の負担軽減策が反映され、一時期は落ち着いていた電気料金ですが、同年6月より大手電力7社で再度値上げが行われることが決定しています。
本格的な夏を迎える前の、電気料金の値上げ。
エアコンの使用など、どうしても電気料金が上がりやすくなる時期のため、多くの人が家計への負担を心配しているでしょう。
電気料金が値上げされるとあって、気になるのが、家電の節電方法。
大手電機メーカーであるパナソニック株式会社が、2022年7月にInstagramアカウントに投稿していた、節電につながる家電の使い方をおさらいしておきましょう!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
Panasonic(ハナソニック公式)(@panasonicjp)がシェアした投稿
エアコンの風量は、微風ではなく自動で運転しましょう。
環境にもよりますが、微風でエアコンを運転すると、設定温度までに時間がかかり、消費電力量が増えてしまうので注意が必要です。
エアコンの下に扇風機やサーキュレーターを置き、空気を循環させることで、部屋の温度のムラを減らすことができます。
冷気は重く下に溜まりやすいので、エアコンの風を上向きに出し、扇風機やサーキュレーターも同じ風向きで使用しましょう。
溜まった冷気をかき混ぜて、温度のムラをなくすことができ、節電につながるそうですよ。
エアコンのフィルターに汚れが溜まり、目詰まりが起きると、空気の流れが悪くなるのだとか。
同アカウントは、エアコンのフィルターを2週間に一度は掃除することをすすめていました。
※写真はイメージ
さらに、室外機の吹き出し口を塞ぐと放熱の妨げになるため、モノで塞いでいないかをチェックすることも大切です。
冷蔵庫で節電するなら、扉の開閉を少なくすることがポイント!
食材の定位置を決め、どこに何が入っているかを記憶し、開ける時間を短縮すれば、節電につながります。
冷蔵庫に食材を詰め込みすぎると、冷気の流れが悪くなって消費電力が増えるのだとか。
食材ごとに間隔を空け見やすくスッキリと収納すれば、目的のものが見つけやすく、節電につながるでしょう。
※写真はイメージ
同アカウントによると、冷凍庫は食材を隙間なくギュウギュウに詰め込んでも問題ないそうです。
自宅の照明で節電する方法はいたってシンプル。
使わない照明はこまめに消し、必要以上に明るくせず使用しましょう。
また、白熱電球をLED電球に交換するだけで、約80%も省エネにつながるようなので、照明の電球をチェックすることも大切です。
一連の節電方法には、「サーキュレーターの置き場所が参考になった」「早速試してみます」などのコメントが集まっていました。
電気料金を少しでもおさえられるよう、パナソニックの節電方法を試してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]