雑貨店でラッピングをお願いすると、クリスマスやハロウィンなど季節やイベントに応じた包装をしてくれる場合があります。
渡す相手にも喜んでもらえるため、素敵なサービスですよね。
キッチン雑貨店の店長である、オムニウッチー(omni_uttii821)さんは、母の日前のエピソードを振り返り、Instagramに投稿しました。
オムニウッチーさんのお店も、季節やイベントに合わせたラッピングをしているよう。
母の日が近いこともあり、客からラッピングをお願いされた時は「母の日用ですか」と確認を取っていました。
ラッピングをお願いしてきた年配女性に、母の日用にすべきか、考えをめぐらせたオムニウッチーさん。
年配女性の贈り物の品から推測するも、「決めつけはよくない」と聞くことにした結果、激しくセリフを噛んでしまったのです!
挙句の果てには、「違います」といわれる始末。顔を真っ赤にし、恥ずかしがるオムニウッチーさんなのでした…。
【ネットの声】
・瞬時に判断してしゃべらないといけないから、噛むよね~!
・これは難しい!もしかしたら母の日用かもしれないし、分からないよなあ。
・「でしか?」がかわいい!しかも違ったんかーい!
投稿には、オムニウッチーさんへの励ましの声のほか、「ラッピングのサンプルを選んでもらうのがよいかも」と、ラッピングを聞く際のアイディアも寄せられていました。
勇気を出して聞いたオムニウッチーさんに、拍手を送りたいですね…!
[文・構成/grape編集部]