アディダスが『MOVE FOR THE PLANET』を始動!10分の運動が地球環境保護に

通勤や通学など、日常的に10分以上歩いているという人は多いでしょう。
そんな、何気なく行っている運動が、地球環境を守るきっかけになるのを知っていますか。
スポーツブランドの『アディダス』は、2023年6月1~12日まで、『MOVE FOR THE PLANET(ムーブ・フォー・ザ・プラネット)』というキャンペーンを実施。
参加者が10分運動するごとに、『アディダス』が、スポーツを通じた環境保護活動に1ユーロを寄付するという取り組みです。
同月1日、アディダス ジャパン株式会社は、このキャンペーンの関連イベント『adidas MOVE FOR THE PLANET キックオフチャレンジ』を開催。
2021年の東京オリンピックで、兄妹そろって金メダルを獲得した、柔道家の阿部一二三(ひふみ)選手と阿部詩(うた)選手をはじめ、6人のアスリートが登場しました。
さらに、ラグビー元日本代表で、現在はラグビーリーグワン『静岡ブルーレヴズ』でCROを務める、五郎丸歩さんも参加。
トークセッションでは、「アスリートは身体を動かすことが好きですし、スポーツを通して、より多くの人を巻き込んで、環境問題について考えるきっかけが作れたらいいですね」と話しました。
『静岡ブルーレヴズ』の五郎丸歩CRO(写真中央)
トークセッションの後は、キャンペーン内容にちなんで、各選手がミニゲームに挑戦する『10分間スポーツチャレンジ』が行われました。
阿部一二三選手と詩選手は、バスケットボールのフリースローに挑戦。『兄妹対決』はサドンデスにもつれ込む接戦に…!
阿部一二三選手の素晴らしいフリースロー!
続いて、卓球に挑戦したのは、バスケットボール・Bリーグ『アルバルク東京』の安藤周人選手とザック・バランスキー選手、そしてサッカー・Jリーグ『横浜F・マリノス』の永戸勝也選手と吉尾海夏(かいな)選手。
各スポーツチームのペアで行われたダブルスは、フリースロー同様、一進一退の熱戦となりました。
『アルバルク東京』と『横浜F・マリノス』の卓球対決
最後に、五郎丸さんと阿部詩選手が挑戦したのは、サッカーのペナルティキック(PK)。
サッカーの経験もあるという五郎丸さんは、現役時代のルーティーンだった『五郎丸ポーズ』を披露するなど、イベント会場を沸かせました。
『五郎丸ポーズ』で集中を高める五郎丸さん
「足払いの要領」で、見事なキックを見せた阿部詩選手
イベント終了後、『横浜F・マリノス』の吉尾選手と永戸選手にお話を聞きました。
運動量豊富なプレーが特徴の両選手は、プライベートでも運動を心がけているようです。
写真左から、『横浜F・マリノス』の吉尾海夏選手、永戸勝也選手、マリノスケ
吉尾選手:僕はフィールドの中央でプレーすることが多く、縦横無尽に動き回るのが得意です。一定のスピードで走り続けるために、走るフォームには気を付けています。
オフの日は歩いて出かけることが多いので、ウォーキングを通して『MOVE FOR THE PLANET』に参加できたらと思います。
永戸選手:僕は主にフィールドの左サイドを中心にプレーしています。常に動き続けながらチャンスを狙い、素早く駆け上がる動きが持ち味です。
練習の後はよくサイクリングをしていて、『MOVE FOR THE PLANET』の計測対象になっているので、ぜひ参加したいです。
趣味や日常のふとした場面でも参加できる、『MOVE FOR THE PLANET』。
気になった人は、『アディダス ランニングアプリ』をダウンロードして、参加してみてはいかがでしょうか。
『MOVE FOR THE PLANET』ウェブサイト
[文・構成/grape編集部]