フェイスマスクブランドの「ALFACE+」が8月にリニューアル

ロハス製薬は8月1日より、フェイスマスクブランド「ALFACE+(オルフェス)」をリニューアル発売する。

今回のリニューアルでは、美容液1本分の成分をたっぷり含浸。平均25.8mLを贅沢に染み込ませている。さらに、コンセプト成分のパワーアップに加えて、より効果実感を追究し厳選した美容成分を配合させる。

敏感肌の方や年配の人も安心して使えるように肌への負担を軽減し、6つの成分(防腐剤、着色料、タール系色素、アルコール、タルク、シリコン)無添加にもこだわっている。パッチテスト、スティンギングテスト済(センシティブマスクはノンコメドジェニックテスト済)。

シートの設計も見直し、穴の開き具合やシート自体の大きさを調整。美容液をひたひたに含んだ肌あたりの優しいシートにより、肌を潤いで優しく包み込む仕様となる。

パッケージデザインも一新。日々の暮らしのなかに自然に溶け込むよう、シンプルかつ高級感にこだわったほか、肌悩みに合わせて選びやすいデザインとなっている。

商品は、乾燥や紫外線などの外部刺激で揺らぎやすい肌のコンディションを整える「ダイヤモンドモイスチャー」、ガラクトミセス培養液やナイアシンアミド配合で肌の水分バランスとキメを整える「クリスタルモイスチャー」、竹炭を練り込んだブラックシートによる「ピュアブラック」、ペプチドやコラーゲンを配合したミルク美容液による「ディープブラック」、肌に不足が気になるビタミンを補給する「イエローエッセンシャルマスク」、ヴィーガン処方の「センシティブマスク」。

価格は、どれも1枚(25mL)275円、4枚入りBOX(25mL×4枚)1,100円。