“はだか”でいるより気持ちいい下着-ほぼ日「つきのみせ。」から心地よさをアップデートした新作が登場

ほぼ日が、「私たちがほしい心地いいもの」をテーマに、素肌にまとって気持ちのよい素材でオリジナルの下着やウェアをつくっているブランド「つきのみせ。」より、新作を発売する。

「つきのみせ。」が下着デザイナーの惠谷太香子さんとつくる「シグネチャーライン」は、はだかでいるよりも気持ちのいい下着をめざして、ふだんも生理の日も心地よく過ごせるデザインと素材でつくっている。今季は「光を浴びる」をテーマに、晴れやかな4色をラインナップし、素材も心地よさをアップデート。

「つきのブラ」「つきのショーツ(エブリデイ/エア/スペシャル)」「つきのタンクトップ」の計5種類、各4色。3種類から選べる「つきのショーツ」は、エブリデイとスペシャルは肌あたりがやわらかい防水布付きで、ナプキンと組み合わせて生理の日にも使える。

スペシャルは防水布がお尻部分まであるので経血量が多い人にも安心。ふだん使い用に、エブリデイの防水布がついていないエアもある。

価格は「つきのブラ」6,930円、「つきのショーツ」エブリデイ3,630円、エア3,520円、スペシャル3,960円、「つきのタンクトップ」5,500円。販売は7月5日午前11時より、「ほぼ日ストア」(WEB)にて開始となる。