丸亀製麺の夏季限定「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」が今年も登場

トリドールホールディングスが展開する、食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」を7月18日から販売する。いよいよ夏季限定人気No.1シリーズの「鬼おろしシリーズ」3種類が7月18日から勢ぞろいする。

今年6月の販売から30日間で170万食を突破するほど、今年も大人気の鬼おろしシリーズ。夏の一番人気「鬼おろし肉ぶっかけうどん」(並790円)、一部店舗で販売中の「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」(並790円)に加えて、「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」(並740円)が今年も登場し、鬼おろしシリーズ3種類がついに勢ぞろいとなった。

やわらかな豚肉を店内で丁寧に湯通しして、店内で引いた風味豊かな特製だしにつけ込んだ豚しゃぶがどさっとのった「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」は、シャキシャキの鬼おろしとしっとりとした豚しゃぶが打ち立てうどんと相性抜群。だし香るジューシーななすの揚げ浸しと刻み柚子、そして特製ぽん酢が合わさり、暑い夏にぴったりなさっぱりかつ、食べ応えのある一杯に仕上げられている。

注文ごとに牛肉を目の前で焼き上げ、よりできたてに進化した夏の一番人気商品として好評の「鬼おろし肉ぶっかけうどん」。

今年は「さっぱり」の立役者特製ぽん酢が進化し、より清涼感を感じられる仕立てに。水できゅっと締めたのどごしの良い麺と濃いめのだしを合わせたぶっかけうどんに、シャキっとみずみずしい鬼おろしが合わさって、柑橘の風味豊かな特製ぽん酢が全体の味を引き締める。すっきりとした甘さに仕立てた焼きたて牛肉も相まって生まれる、食感や味わいを楽めるとのこと。

茹でたての麺を水で締めたつるつるでコシのあるぶっかけうどんに、子供から大人まで大好きな鶏ももから揚げをごろっと3つ盛ったボリューム感のある「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」。

にんにく醤油味のジューシーな鶏ももから揚げは、鬼おろしと特製ぽん酢とも相性抜群。なすの揚げ浸しのひんやり感と刻み柚子の爽やかな香りが清涼感を引き立たせるという。