『アポロチョコレート』の変わり果てた姿が話題に 「反抗期を迎えたアポロ作りました」

イチゴチョコレートと、ミルクチョコレートが二層になった、かわいい小粒のお菓子『アポロ』。
アメリカの宇宙船『アポロ11号』の形をイメージして作られており、側面にギザギザ模様が入った円錐型が特徴的ですよね。
ある日、そんな『アポロ』の変わり果てた姿がSNSに投稿され、注目を集めています。
手作りお菓子をSNSに投稿している、ぎーすけ(@gi_kun_cake)さんは、自作の型を使ってオリジナルアポロを作りました。
こちらをご覧ください!
先端がツンツンに尖っているではありませんか!
ぎーすけさんは、「反抗期を迎えた、ツンツンの『アポロ』を作りました」とコメント。
丸みを帯びたかわいらしい通常の『アポロ』からかけ離れた姿は、反抗期を迎えて口を聞いてくれない息子のよう…。
ぎーすけさんは、『アポロ』を手作りできるキット『手づくりアポロ』に付属しているチョコチューブを溶かし、自作の型に絞って作ったといいます。
通常の『アポロ』よりも少し大きく食べ応えはありそうですが、尖った先端が口の中を攻撃してくることは回避できないでしょう…。
ぎーすけさんの『ツンツンアポロ』は反響を集め、さまざまな声が寄せられました。
・確かにこれは反抗期。いい感じに尖っている~!
・『アポロ』の反抗期は怖いですねぇ。
・『とんがりアポロ』、食べてみたい!
反抗期を迎えたツンツンの『アポロ』。甘くて酸っぱくて、ちょっぴり切ない味がするのでしょう…。
[文・構成/grape編集部]