銀座に「昭和モダン」な喫茶室ルノアールが誕生-ゆったり過ごせる“都会のオアシス”に

ルノアールは、9月1日に東京銀座に「喫茶室ルノアール銀座2丁目ガス灯通り店」を新規オープンする。

店内の空間コンセプトは「昭和モダン」。
日本的な柔らかさと西洋のデザインが融合した和洋折衷により醸し出される昭和初期の時代を演出しており、「都会のオアシス」としてゆったり過ごせる雰囲気なのだという。

メニューの中にある「ブルーマウンテンNo.1」 クリフトンマウント農園は、ジャマイカ共和国で生産された最高グレードのブルーマウンテンを100%使用。アーモンドやハーブのような香りが特徴で、穏やかな酸味とカラメルのような甘い余韻を楽しめる。

「トアルコ トラジャ」は、赤道直下で昼夜の寒暖差が大きいインドネシア・スラウェシ島のみで栽培されるアラビカ種の傑作で、フルーティーな酸味と豊かな香りを堪能できる味わい深いコーヒーなのだとか。

また「トアルコ トラジャ」をベースに良質なアラビカ種のみをブレンドした「トラジャブレンドアイスコーヒー」も、深いコクのある味わいを楽しめる。