母親「夏休み最終日の衝撃」 余裕ぶっていた娘の宿題を見たら?

小学校の夏休みが終わる8月下旬。
順調に夏休みの宿題をこなしてきた子供たちは、安心して新学期を迎えられますが、サボってきた子供たちは冷や汗を流していることでしょう。
5人兄妹を育てる母親の、ゆか(yukaaa.o31)さんの家にも、夏休みの宿題をサボった子供がいました。
それは、小学1年生の三女!
夏休みの初めは余裕の表情でしたが、最終日にサボったツケが回ってきて、夏休みの最終日に『1行日記』の38日分を急いで埋めることになったのです。
どのような結果になったのかをご紹介します。
詳細を覚えていないため、1日のスケジュールを適当に埋めた結果、こんな状態に!
かなりハードに、ソフトボールの練習に打ち込んだことになっています。
『1行日記』に並ぶ、食べ物の思い出。
枝豆と醤油ラーメンが並んで、まるでお品書きのようです。
DVDやビデオ、書籍などのレンタルや販売を行っている『TSUTAYA』で、図鑑を購入した娘さん。
その思い出を書こうとしたところ、なぜか「たつやでどかんをかいました」に変換されてしまいます!
ニュアンスしか合っていないため、「たつやって誰?ドカンを買ったの!?」と混乱しそうですね。
『1行日記』のラストでは、夏休みの最終日に焦って宿題をこなしたことを正直に告白しています。
子供らしさ満載の日記は人々の笑いを誘い、「腹がよじれた」「突然の土管に大爆笑」「ネタバラしも含めて最高」などの声が相次いでいます。
この『1行日記』を提出したら、教師から赤ペンでツッコミを受けるかもしれませんが、それも含めて大切な経験といえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]