新潟駅“南口広場”の再編整備へ ロータリー混雑・バスターミナルとの連携など課題を洗い出し

新潟駅周辺の再開発が進む中、南口広場の再編整備の方針を議論する委員会が設立されました。

在来線の高架化や新たな万代広場など整備が進む新潟駅。

一方、この駅周辺整備事業に南口広場は含まれていません。しかし…

【記者リポート】
「平日の日中、駅の駐車場に出入りする車や送迎の車で混雑する様子も見られます」

2009年の供用開始から約15年が経ち、課題も表面化する中、11月27日、南口広場の再編整備の方向性を議論する委員会が設立され、行政や交通事業者、周辺の地権者などが意見を交わしました。

会議では、タクシーと一般車両の動線が錯綜し、ロータリーの混雑が見られることやさらなる駐輪場の確保が必要であること、また建設予定の中・長距離バス用ターミナル「バスタ新潟」との連携など検討課題が共有されました。

【新潟駅南口広場再編検討委員会 佐野可寸志 委員長】
「駅だけではなくて、周りも含めて、一体化して開発できればいい」

委員会は来年度中の基本方針策定を指します。