国道297号で酒気帯び運転 容疑で19歳女を逮捕 市原・五井

市原署は31日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで市原市の自称パート従業員の女(19)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は31日午前0時20分ごろ、同市五井の国道297号で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。
同署によると、容疑を認めている。警戒中の署員が職務質問して発覚した。