知的障害の少女を自宅に連れ込みSEXした 障害者支援施設職員の井上純(44) 準強制わいせつで逮捕

岐阜県警は15日、知的障害がある少女にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで、同県可児市今渡、障害者支援施設職員の井上純容疑者(44)を逮捕した。
可児署によると「無理やりではなかった」と容疑を否認している。

逮捕容疑は昨年9月中旬、県内に住む10代の少女が正常な判断ができない状態にあると知りながら、自宅でわいせつな行為をしたとしている。
可児署によると、井上容疑者と少女は面識があり、少女が両親に被害を訴えた。
9月に両親が相談に訪れ、同署が調べていた。