脱線事故を後世へ伝える『車両』 何のため・誰のために保存するのか 多くの犠牲者が出た2両目に乗っていた男性 日航事故啓発施設で「人を感じられる場所」の大事さ思う

「福知山線脱線事故」には、もう一つの“現場”がある。それは多くの人が亡くなり、けがをした『車両』。 … 記事全文(外部ページを表示します)