「月曜日がしんどすぎる」 三つ子の母親が公開した1枚に「コレは大変」「手伝ってあげたい」

子供が保育園に通っていると、毎日必要な荷物を親が用意し持って行きます。
幼い子供の場合、連絡帳や着替えのほか、オムツや手拭き用タオル、食事用エプロンなどもあるでしょう。
さらに月曜日になると、お昼寝用の布団のカバー、シーツ、タオルなども加わるため、結構な大荷物を抱えることになります。
5歳の息子さんと1歳7か月になる三つ子を育てている、たま(@komancomeon)さん。
1人でも荷物が多い月曜日、三つ子ともなるとどうなってしまうのでしょうか…。
毎週月曜日に登園する時の光景を写真に収めてくれました。
こ、これは大変そう…!
3倍の量の荷物を抱えると、それだけで両手がふさがってしまいます。
そのため、たまさんは、キャンプなどで使われるような重い荷物を一度に運ぶ『クロテックワゴン』に三つ子を乗せて、保育園まで運んでいるそうです。
投稿には労いや共感のコメントが、多数寄せられていました。
・雨の日はさらに大変ですね…。見かけたら傘をさして一緒に運んであげたい。
・まさに勇者ですね。かっこいいです。月曜日と金曜日は1人でも大荷物なのに本当にすごい。
・腕がちぎれそうになりますよね。我が家も4人同時期に通わせたので、荷物が半端なく多かったです。
・これはえぐい…。同じ園なら、すぐ飛んで行って荷物持ちしてあげたい!
・過ぎてしまえば懐かしく思えますが、渦中は倒れそうですよね。全力で応援します。
園によっては、シーツだけでなく昼寝用のマットを持ち帰って洗わなければならないケースもあります。
気力・体力を要する、子育て。「母は強し」といえども、子育てに奮闘し続けていると、疲れてしまうこともあるでしょう。
子供を連れた親が大変そうにしている姿を見かけたら、迷わず手を差し伸べてあげたいですね。
[文・構成/grape編集部]