エレベーターを待っていた女性 降りようとした男性に慌てて声を掛けた理由に「あるある!」

誰しも一度は乗ったことがあるであろう、エレベーター。
公共の場所に設置されていることが多いため、時には譲り合ったり行き先を聞いたりなど、エレベーターの周りでは他人と関わる機会が少なからずあるでしょう。
おさる(osaru.2023)さんは、そんなエレベーターでの『あるある』な出来事を描き、Instagramに投稿。
「めっちゃ分かる」「あるある!」といった共感の声が寄せられていました。
かつて、マンションの2階に住んでいたという、おさるさん。
雪国であったために、冬場は外の階段が使えず、2階でもエレベーターを使用することが多かったといいます。
おさるさんがエレベーターの到着を待っている時に、よく起こったという出来事とは…。
1つ目は、上階から降りてくる人が1階だと勘違いして、2階で降りようとすること!
男性はスマホを見ており、よく確認していなかったのでしょう。かなり驚いた様子を見せていました。
男性の行動をうっかりしたことも、実際に見たという人も、いるのではないでしょうか。
2つ目は、最上階から来る人に「2階で止めるのは申し訳ない」と、1階へ降りる順番を譲るために待っていたはずが、誰も乗っていなかったという出来事。
結局、1階で誰かが待っていたパターンが多く「乗ればよかった」と後悔することがよくあったといいます。
これに関しては、2階に住んでいる人ならではの『あるある』かもしれませんね…!
みなさんは『エレベーターあるある』といえば、どんな出来事が思い浮かびますか。
おさるさんが体験した出来事のほかにも、さまざまな『あるある』が飛び交いそうですね!
[文・構成/grape編集部]