無許可で中古車を売買した容疑でペルー国籍の男(61)を再逮捕 これまでに100台以上仕入れがあり余罪多数か…

無許可で中古車を売買していたなどとして、ペルー国籍の男(61)が再逮捕されました。警察によりますと、再逮捕されたのは豊田市の自称・自営業で、ペルー国籍のミヤサト・ゴンサレス・フリオ・レイナルド容疑者61歳です。ミヤサト容疑者は、2021年1月から2023年3月にかけて、豊田市内で中古車7台を無許可で売買した疑いが持たれています。
ミヤサト容疑者は「古物営業の許可が必要とは知らなかった」などと容疑を一部否認しています。ミヤサト容疑者は、これまでに100台以上の車を仕入れていて、警察が余罪について調べています。