猫ひろし、芸名とのギャップがすごい本名 賞状に記載されていたのは、まるで文豪のペンネーム!?

お笑いタレントでありながら、マラソンのカンボジア代表としてオリンピックへの出場経験もある、猫ひろしさん。
2023年5月現在、45歳の猫ひろしさんのマラソンにかける情熱は今も冷めていません。
同月27日には、フルマラソンの完走者を年齢別でランキングする『全日本マラソンランキング』の賞状の写真をInstagramで公開。
「まだまだこれからも走り続けて、好きなことバンバンやろう」とつづりました。
また、賞状に記載された猫ひろしさんの本名が注目を集めています。
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猫ひろしさん自身が「文豪にいそうな名前」と紹介している通り、芸名とのギャップが大きい本名に、さまざまな反応が寄せられています。
・意外すぎる本名だ。純文学を書いていそう。
・イメージが違う!
・名字も名前もどっちもかっこいい!
もともと、ランキングには、本名ではなく芸名で登録するはずだったという、猫ひろしさん。
思わぬ形で本名が分かり注目を集めているものの、次年度からは芸名で登録し直すといいます。
次の大会からは、本名ではなく『猫ひろし』のほうで、さらにマラソンの分野で名前が有名になることでしょう。
[文・構成/grape編集部]