帰還困難区域で下着窃盗の元警察官に懲役2年求刑 動機は「性癖と私利私欲を満たすため」 木元優被告(39)

福島県警察本部の元警察官・木元優被告(39)は、2022年10月、福島県大熊町の帰還困難区域などや富岡町の空き家に侵入し、女性の下着を盗んだとされている。

5月23日の初公判で木元被告は起訴内容を認め、動機について「性癖と私利私欲を満たすためだった」などと述べた。
検察側は「警察官の立場を悪用し、避難者の思いを踏みにじる悪質な犯行」と指摘し、懲役2年を求刑した。

判決は5月30日に言い渡される。