使うたびに切るのは面倒なニンニク 一気に刻んで保存する方法が「重宝する」

香辛料として使えて、便利なニンニク。
刻んで、肉や魚料理に入れると食欲が増進されます。
スタミナが欲しい時も食べたくなりますが、使うたびにニンニクを刻むと、毎回まな板や包丁、フードプロセッサー、自分の手などに臭いがついて面倒でしょう。
一度に大量に刻んで、保存しておけたらいいですよね。
家庭菜園をしている、フィリップ(@y1YCIq8wTY7KG68)さんの家では、旬を迎えると一度にこれだけの量のニンニクが収穫できます。
短期間で消費することはできないため、フィリップさんがしているのは…冷凍保存!
フードプロセッサーでニンニクを細かくし、小型の製氷皿に入れて冷凍した後、『ニンニクキューブ』としてフリーザーバッグに入れて保管しているそうです。
使うたびにフリーザーバッグから必要な個数を取り出して、料理にポンと入れればいいだけなので便利ですね。
ニンニクを日常的に食べたい人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]